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狙われる日米不動産

少しずつ状況が確認できているという日本の状況ですが、そんな最中に日本経済は円安と原油高、世界的なインフレに対する円安傾向で悩まされる可能性が大きくなってきました。

過去10年以上ほとんどインフレがなかった日本と違い、世界はインフレの状態です。各国も金利を上昇させる動きに入っています。

一方、経済の中心地としての力を失った米国、米ドル。そして、失った20年間を持つ日本経済。そんな中世界の投資家達は日米の不動産を狙っています。今回の震災、津波、原発の安全問題、近頃ニュースレポートで見る世界的な伝染病の恐れにも関わらず、動けない不動産は現物で身近に感じられることもあってか根強い投資対象のようです。

US Typical house

米国のほうは狙うといっても投資家に売るために狙っているもので、利益重視とはいいにくいかもしれません。

米国だと地方にいくと頭金10%程度で一軒家を購入することが可能な場合もあります。地方の物件だとUSD80,000も出せばかなりの大きさのものが買えますからUSD8,000で購入できるという安さです。

さらにサブプライムローンの余波で債権が滞っているものを買い取るディストレスト債権住宅ファンドなどがありますが、それだとUSD5,000もだせばそのまま物件を手に入れられるというような話まで、遠く離れた香港まで届いてきています。

ランドバンキングですら、シンガポールや香港まで来て、次は物件そのものや債権までアジアに売りにくるとは。。。すごい商魂。

Tokyo.jpg

一方、日本の東京は何と言っても世界の大都市Tokyoですから投資家達が虎視眈々と投げ売りを狙っています。

日本の場合はそのような住宅やベッドタウンの話ではなく、東京のど真ん中のオフィスなど利回りが確実に確保でき、転売もできそうなものの話です。少し前まではやった日本のREITや不動産証券化の会社がどこまで持ちこたえられるか。日本国内の金融機関の貸し渋りもありこれからの状況を見守っていきたいと思います。

震災に負けずに日本のビジネスマン、金融マンには頑張ってもらいたいところです。

テーマ : 海外投資
ジャンル : 株式・投資・マネー

香港はどこへ向うのか

ようやく香港に戻ってまいりました。月のうちほぼ半分を日本で過ごすことになりました。久し振りに香港に戻ってくると、礼儀の無さやスピードの速さについて行くのが大変になります。

久し振りに戻った香港では週末に披露宴に2回参加し、多くの友人たちと情報交換をしました。それから、日曜の夜は経済番組と新聞をひたすらに読み続けました。

様々な情報を収集した中で、香港は今岐路に立っていると感じました。いくつか目立ったニュースがあるのですが、一つは香港の不動産がスクエアフィー トあたり70,000香港ドルで売れた物件があり、世界一高い不動産となったそうです。二つ目は香港から中国へ高速鉄道が繋がるのですが、その途中の村の 立ち退きが問題となっています。三つ目は古い建築物の保護と都市の中心部の開発の問題が大きくなっていることです。香港はどんどん近代化された建築物が増 え、香港らしさを失いつつあります。

香港はますますお金中心のモダンな都市へと移行しつつまります。そのままシンガポールのような街を目指すのか、香港らしい現代と混沌としたものを持ちつつ独自性を持つのか。中国の政策に飲み込まれてしまうのか。

できることなら独自性のある面白い香港でい続けて欲しいと思います。

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中国広東省シンセンでの出店プロジェクト

オフショア金融商品の販売と運用がメイン業務となりますが、M&Aや海外出店のお手伝いをすることもあります。ファンド販売だけをすることが投資アドバイザーの真の姿だと私は思いません。投資は幅広いものですから。

今回は中国広東省シンセンでの出店プロジェクトを紹介します。香港や広東省に住んでらっしゃる人はすでにご存じかもしれません。

シンセンの世界の窓や民俗村の近く華僑城のショッピングセンターや住宅、エンターテイメントが混合した一大プロジェクトです。

この開発中の一大プロジェクトの中でディスコやクラブ、飲食店などのテナントが募集されています。規模は最少のテナントでも300㎡です。それでも中国では小さいほうですが。

中国は常に開発が繰り返され街の中心が動きますから注意が必要ですが、海岸沿いであること、周辺も娯楽施設であることを考えると発展しやすい地域であることは確かです。

シンセンの中心部は香港人もかなり多く、日系企業が成功しやすい素地があると思います。
ディベロッパーの希望業種はエンターテイメント会社で、ディスコやクラブの運営を希望しています。
第二希望は飲食店である程度規模が大きいところを探しています。

大規模なものが埋まっていった後は小規模のヘアーサロンなどとなりますが、そこは激戦区です。
ご希望の方はご連絡ください、事前ミーティングを行いそのあと現地まで随行させて頂きます。

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急速に回復している香港不動産

中国本土、香港の株式市場は去年のリーマンショックから急激に回復しました。
株式市場を後追いする香港の不動産価格も急速に回復してきています。

2週間ぐらい前に読んだ日経新聞の記事ではバブルか?と書かれていましたが香港に住んでいる身としてはそういう気がしません。

不動産が良く売れている主な理由は2003年から始まっている投資移民制度が定着してきた、住宅金利が安いことなどが主な理由です。香港は実需から不動産価格が上がってきているものだと私は考えます。
実際自分で所有している不動産にもいい値段がついてきているので、売却しようと思っています。

また、香港政府のNo.2のポストである政務長官ヘンリータン(唐英年)は香港、広東省の交通網整備計画の中でこんなことを言っていました。

香港の一般的なサラリーマンが月給2万香港ドル(約25万円)程度では今の香港では余裕あるスペースで住めない。将来広東省の広州から香港まで30分程度で通勤できるよう交通網が整備されれば、中・低所得層は広東省から通えればいい住環境が与えられる。

香港では現在でも香港島は比較的生活レベルが高く、中国国境に近くなるほど生活レベルが低い傾向にあります。ということは香港は益々富裕層が住む場所として変化していくのでしょうか。

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