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イングランドプレミアリーグから外国人は消えていく?

9月となり欧州サッカーリーグが開幕しました。今年はスペインのレアルマドリーとバルセロナの戦いが世界中の人が一番注目しているのではないでしょうか。一方、来年ワールドカップを控えた日本代表は相変わらずですが。。。

世界一高額なクリスティアン・ロナウドがいなくなったイングランドプレミアリーグは開幕後も少し静かな気がします。以前、スペインへの大型移籍が進む理由についてブログで書いたことがあります「サッカー選手も税金対策が重要?」。

特にイングランドでは高額所得層の所得税が引き上げられ(2010年4月)、最高税率50%で日本と同レベル(日本の所得税最高税率40%、住民税 10%で合計50%)。高額所得層とは年間150,000ポンド以上(約22,500,000円)を稼ぐ場合。しかも英国ポンドはここ数年急激に価値を落 としており二重苦になっています。

軽く上記のような金額を稼ぐ外国人サッカー選手にとっては非常に不利です。しかもポンド安で、手取り給与はかなり目減りした感じがします。近年Jリーグで韓国人選手が増えたのはアジア枠だけでなく、円高もあるかもしれませんね。

具体的にイングランドプレミアリーグの旧税制と新税制の手取りの違いを計算してみると
・年棒300万ポンド(約4億5千万円)
・旧税制手取り:180万ポンド(2億7千万円)【旧税率40%】→2007年レート:270万ユーロ
・新税制手取り:150万ポンド(2億2千5百万円)【新税制50%】→2009年レート:170万ユーロ

なんと100万ユーロ(約1億3千4百万円)の損失がでます。これは結構大きいですよね。

金持ちだから、いいじゃないのと思いますが、金額を小さくしてみて
・年収3万ポンド(約450万円)
・旧税制手取り:1.8万ポンド(約270万円)【旧税率40%】→2007年レート:2.7万ユーロ
・新税制手取り:1.5万ポンド(約225万円)→2009年レート:1.7万ユーロ

1万ユーロ(約134万円)の損失がでます。これは結構大きいですよね。
これで仕事を選ぶなら違う国を選ぶと思いませんか?ちなみに香港の所得税は15%ですよ。

テーマ : 海外投資
ジャンル : 株式・投資・マネー

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