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マイクロソフトのスカイプ買収、スカイプを生んだエストニアという国

マイクロソフトがスカイプを買収するという大ニュース。
個人的なユーザーとしてはマイクロソフトとは一緒になってほしくなかった。。。

マイクロソフトはウィンドウズやオフィスでは優位なものの
それ以外の分野のユーザビリティはかなり低い。。。
スカイプのマイクロソフトのカルチャーに染まっていくとしたらさぞやビジネスライクになっていくんだろうなぁ。

一方、中国国内でのマイクロソフトのhotmailやwindowsメッセンジャーの使用可能度は
外資系ではナンバーワン。スカイプもうまく中国と協力すれば強力になることでしょう。

スカイプのすごいところはIT企業でかつ本社がルクセンブルクにあるところ。
ルクセンブルクの税金はやはり安い。しかも開発部門や従業員の約44%がエストニアの首都タリンに居住しているとか。
開発者がエストニア人で、共同経営者がスゥエーデン人だったことが理由でしょう。

詳しくは「ルクセンブルク経済通商省 東京貿易投資事務所」をご覧ください。

今回の買収はマイクロソフトにとっても最大の買収で買収額は85億米ドル(約6,800億円)。この額については英国BBCは疑問を呈していますし、Financial TimesではITバブルの再来だという意見があります。
下記の通りここ5日間のマイクロソフトの株価もいまいちであまり市場には評価されていません。
投資していた販売ポータルサイトeベイ、プライベートエクイティのシルバー・レーク、ベンチャーキャピタルのアンドリーセン・ホロウィッツなどは上場よりもこちらのほうが良かったかもしれません。追記、カナダの年金投資委員会(CPP)がスカイプの株式を所有していました。すごいですよね。さすが資産運用のプロを集めているだけある(この年金についてはまた次回調べて報告します)。

Micro soft stock price_04-10052011

日本からもこういう世界へ発信するような企業がでてこないものなんでしょうか。
エストニアから出るぐらいなのに。。。エストニアは人口たった134万人、ユーロ加盟国最少面積の小さな国。
しかし、バルチックタイガーと呼ばれ欧州でも有数の高い個人収入を誇っています。しかも国の負債が少なく2009年のデータではGDP比7.2%のみ。小国ながら消費電力の75%を自国生産で賄っています。

IT産業が堅調でヨーロッパのIT市場においてオフショア開発の拠点で、IT技術者が多い。
ヨーロッパではハンガリーに次いでハッカーが多いとも言われる。なぜなんでしょうか。

引き続き調べてみたいと思います。

Tornimae
【エストニアの首都タリンのビジネス街Tornimae】

テーマ : 海外投資
ジャンル : 株式・投資・マネー

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