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市場動向2011年4月25日

香港はイースターで祝日です。旧正月と同じくらいながい4連休。日本でいうとゴールデンウィークのような気分でしょうか。

世界市場のほうはアメリカ国債の格付けの問題や量的緩和の延長など暗い話題ばかり。欧州のほうも同じく財政危機の国をどうするかという問題。アジアも世界的なインフレの中、2011年の見通しがあまり明るくない状況です。唯一金やコモディティだけが上昇し続けています。

色んな経済指標やニュースがありますが、一番重要とも言われているのが失業率。そんな中でも未だに世界一の経済規模を誇る米国の失業率動向は非常に重要です。米国の労働省の統計データはすごい。検索も比較もかなりのレベルでできます。

<現在の米国各州の失業率状況>
The Nations Unemployed

薄緑のノースダコタ州が一番失業率が低いので、ノースダコタを調べてみたが、非常に興味をそそる場所であった。
食料や資源が豊富で、電力も産業のうちの一つ。最大の産業は農業。しかし、人口は減少気味である。

また、特徴的なのが米国州で唯一の州有銀行であるノースダコタ銀行 (Bank of North Dakota) を所有している。法律によって、この銀行は州と州の自治体出資により維持される。しかい預金は連邦預金保険公社によって保証されず、ノースダコタ州自身による保証がされている。農業や事業融資をメインとしておりリテール業務はあまり行われていない。

ノースダコタはネイティブアメリカン、北欧、ドイツなどの民族的コミュニティの影響も大きい。その中でネイティブアメリカン・カジノ もこの州の主な産業の一つである。かつて農耕生活を破壊された一部のネイティブアメリカンが生み出した。貧困にあえぐ保留地の多くでははほぼ唯一の産業となっている。(詳しくはNational Indian Gaming Commission

indian-gaming-2011.jpg

カジノといえば、ラスベガスやマカオしか知りませんでした。世の中ほんと知らないことばかりです。
アメリカのかなりローカルの話になってしまいましたが、いろんな歴史的経緯、経済、税制、法律などは密接な関係にあります。すべては何か理由があるのですね。


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