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香港法人を利用した投資法人はメリットある?

昔、投資法人や海外進出企業の法人設立におおよそ1,000社ぐらい関わったと思います。
香港での法人設立は非常に容易で、外国人でも香港人とほぼかわらない形でつくれます。
例えば、ジェトロのホームページには下記のように手続きの方法が書いてあります。

ジェトロ(日本貿易振興機構)
香港法人設立手続き・書類
香港法人税

海外在住者ができないのが会社秘書役(香港法人の登記資料の管理に必要な書類上の役割)、香港内登録住所の二つですね。これをサービス提供している会計事務所や弁護士事務所、ビジネスサポート会社などにお願いすればできますし。
香港在住の友人に頼むこともできます。

香港法人の銀行口座開設は香港法人設立後に商業登記証、会社登記簿、定款、役員または株主の身分証、役員または株主の50%以上が支店または銀行員の前で署名する必要があります。

HKG CR

香港法人での銀行口座は人民元決済が無限にできますので、間接的には外国人も人民元が銀行口座内で所有できるメリットがあります。香港法人で資産を持った場合は、経費を差し引いたあと法人所得税がかかりますので、単純に投資法人をつくる際にはメリットはありません。海外での運用の場合取引実績などをオフショア申請する必要があります。

また、日本在住者の場合は投資法人が実態がなく(事務所や従業員)ペーパーカンパニーであった場合は日本のタックスヘイブン対策税制に該当する場合が多く税務上のメリットはありません。

その他、色々税制や法律面でクリアしなければならないことが多いですので、国際間の税務・会計、法律に詳しい専門家にご相談ください。専門家に相談する前のコンサルティングへは香港の投資ライセンス所有者として相談は承ります。

安易な法人設立を行い、ほったらかしのケースをたくさん見てきております。安いとはいえ慎重に検討してください。

Li ka shing Cheungkong Building

外国人でも李嘉誠ぐらいの企業家が出てくれば香港も面白いんですが…

テーマ : 海外投資
ジャンル : 株式・投資・マネー

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