スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

注目されるコモディティは銅?

世界的にインフレ傾向なのは間違いありません。香港でも交通費、食品すべて急激に値上がりしています。
インフレ対策として昔から投資対象になるのが金。ずっと右肩上がりで価格上昇しているのは皆様もご存知ではないでしょうか。

金と言えば、オリンピックのメダルでもあるように金銀銅がありますよね。金は知ってても、銀や銅の値動きはあまり知られていないのではないでしょうか。オリンピックのメダル順位どおり価格も同じようになっていますが、注目すべきなのはそのものの価値よりも値上がり率、成長率です。

GLD vs Silver
金 vs 銀

金よりも銀の値上がり率が高くなっています。もちろん金のほうが安定はしています。

GLD vs Cupper
金 vs 銅

銅も金と同じように歴史的な値段をつけています。銅は鉄に次いで重要な金属材料で工業をはじめあらゆる用途に広く用いられます。電気器具の配線、部品、回路、ケーブルの材料、建築材料、半導体分野、銅化合物または触媒としても用途が広く、各種触媒や、防腐剤、殺虫剤、顔料などに用いられています。珍しいところでは花火の着色料としても用いられます。北京オリンピックのときに中国で需要が急激に伸びたのが理解できますね。

一方、鉱業関連の中国株ですが、金・銀・銅ほどの右肩上がりではなく、個別企業への株式投資ですから上下動はありますが、株価の上昇が見られます。

中国鉱業会社

恐ろしいのは紫金鉱業(02899)は汚染物質の流出など数々と事件を起こしていますが、「喉元(のどもと)過ぎれば熱さを忘れる」のごとく、世界的なインフレ、コモディティの上昇で株価を戻しています。日本でも経済成長期に企業公害がたくさん出て、歴史を学べば経験しなくてもいいことなのですが、歴史は繰り返され、弱者から被害を受けるのは世界共通しています。投資先としてはいくら儲かるとは言っても個人的には避けたいと思います。

コモディティ関連企業に投資するよりも直接コモディティ投資のほうがリターンが大きいことと、鉱業関連企業の場合精査しないと企業リスクが非常に高いことがここからわかるかもしれません。

テーマ : 海外投資
ジャンル : 株式・投資・マネー

プロフィール

hkg

Author:hkg

最新記事
カテゴリ
カレンダー
03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。