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ギリシャのお金が海外へ流出?

日本には馴染みの少ないイースターの連休が終わりようやく通常業務となりました。久しぶりにゆっくりしたお休みでしたね。休み明けの株式市場は世界的に少し上昇。中国本土は連休ではありませんでしたのも関係あるのかないのか、下落しましたね。

それから連休中はしきりに人民元の切り上げ圧力のニュースがありましたけども。そんなこと一々反応するよりも気にせず余った資金は人民元にしておけばいいですよね。

4月ということで気分も一新しまして、ブログ題名やプロフィール、写真なんかを変更させて頂きました。細々とやっていきたいブログなので。

今日のウォールストリート日本版で目を引いたニュースが表題の「ギリシャのお金が海外へ流出」です。以下記事を抜粋と校正したものです。

Fira_Santorini,_Greece

「欧米株式市場が休場だった4月2日に米労働省が3月の雇用統計を発表しました。
非農業部門雇用者数が前月比16万2,000人増(増加幅3年ぶりの大きさ)でした。

最近の良好な米経済指標を背景にして、ユーロは対米ドルで下落しました。また、ギリシャの財政の健全性に対する懸念もユーロ安の要因とだったそうです。EU首脳会議で合意した、IMFが関与する支援策を、ギリシャは回避したい考えだと報じられたことで投資家心理が不安定になったそうです。

そして、ギリシャのアテネ証券取引所のアテネ総合指数(ASE)は46.33ポイント(2.2%)安となりました。ギリシャの家計と企業の資金がオフショアあるいは外国金融機関に流出していると報じられ、ギリシャの銀行株は大量の売りを浴びたそうです。

EFGユーロバンク・エルガシアスは4.3%安
ギリシャ・ナショナル銀行(NBG)は4.8%安
アルファ・バンクは2.3%安

銀行セクターについては上記理由だけでなく、トレーディングによる利益が減少したことや貸倒引当金を積み増したことから、直近の決算の利益が市場予想を下回っていたこともあるそうです。」

国が破綻しそうだったら、そりゃ海外へ資産を逃がしますよね。アイスランドが破綻しそうなときもアイスランドから逃がした人は多いんでしょうね。今もアイスランドの銀行預金補償問題は解決していませんからね。アイスランド国内の大口顧客は補償されて、外国人の大口顧客は補償されなかったという結果でしたから。

日本はどうなんだろう。国の財政だけみると破綻しそうだけれど、そんなに海外へ資産が逃げていると大々的には言われていない。関係がありそうな数字を思い浮かべると貯蓄率。

rate of saving

日本の貯蓄率は2009年のOECDのECONOMIC OUTLOOKで2.6%と試算されています。下がった貯蓄率ですが、これも計算方法に難があるといえば難がありますね。貯蓄額を可処分所得で割るという計算方法。

これとは別の貯蓄率が、国民経済計算の家計貯蓄率で

家計可処分所得から家計最終消費支出を控除し、年金基金準備金の変動を加えたもの。この計算でいくと、1970年代半ば以降長期的に低下傾向で、

1973年度 23.2%
2004年度 2.7%
だそうです。

単純に言うと余剰資金ということになるでしょうから、貯蓄か投資かはわかりませんよね。世の中にでているマクロデータって本当に意味あるんだろうか?

テーマ : 海外投資
ジャンル : 株式・投資・マネー

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