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お金の好きな人に会える場所香港

香港は旧正月の真っ只中です、しかし自分は全然そうではありません。
もともと気にしないたちですが、家族ができるとそうはいってられませんからね。

『どういう目的の仕事であれ、「人が気持ちよく感じる」ことをしているのだと、思う。「人が気持ちよく感じる」の内容にもいろいろあって、ジェットコースターを設計する人なんかは、悲鳴をあげさせるような仕事になるし、ホラー映画の製作スタッフたちは、怖がらせることが「人が気持ちよく感じる」の実現になる。魚を売ってる人だって、クルマの運転をしている人だって、仕事のいちばん大事なところは、そこなんだと思う。』

金融、資産運用の場合どうなんだろうか。根本的にはある程度の経済的余裕をもって安心したいのだと思う。経済的余裕も生活レベルによっていろいろあるのだろうけども。それ以外にも儲かるということ自体に楽しみを感じる人がいるかもしれないが、それは資産運用には適さない。

プラスアルファ投資の場合は何か新しいことをしたい、現状を打開したいというような希望も含まれているだろう。意外と金融業にはこういう本来の目的なんかをしっかり時間をかけて考えるべきことなのかもしれない。

運用面から言うと、投資分析や判断に感情をいれるなんてもっての他だ。

『だいたいの仕事は、「人が気持ちよく感じる」ことなんだよ、と言っても、ピンとこない人もいるかもしれない。もっと見ればわかる、というような例をあげようか。みんなが集まってダンスをしているとする。そこにバンドがいると像してみよう。そのバンドのやっていることが、「人が気持ちよく感じる」ことだと思えばいい。

目的がどうであれ、思想がどうであれ、仕事というのは「人が気持ちよく感じる」ことについて、技術を高めたり、気合いを入れたり、方法を工夫したりすることだ。つまり、ダンスバンドが楽器の演奏がへただったら、「人が気持ちよく感じる」ことなんかできやしないというわけだ。』

金融の場合は利回りが悪かったり損失をだしたりすると、だれも気持ちよくは感じない。でもこれも市場や周りと比べる傾向があるので、リーマンショックの頃はマイナスが少なければOKという風潮もあった。

『作詞をはじめるきっかけになったCMソングのことを、いまさら、急に思い出してしまった。そのことを言いたかったのだ。九州のある駅前にスーパーマーケットができることになって、その開店に合わせたキャンペーンの仕事に、ぼくも関わっていたのだった。そのときにつくった歌詞が、こんな感じだった。

「好きな人に あえる場所は
 好きな人の 好きな場所さ」

どんなことを考えながらつくったかも、憶えている。自分の好きな人が、静かに本を読むことが好きなら、図書館に行けばあえるんじゃないか。好きになった人が、スケートが好きなら、スケートリンクに行けばあえると思う。海を眺めるのが好きな人を好きになったなら、海に行ってみれば、きっとあえる。サッカー好きの青年を好きになったら、サッカーの練習場か競技場に行けばいるだろう。』

お金儲けをしたければお金の集まるところ(今なら中国?)に集まるべきということになる。それは確かにそう。ただ競争の激しすぎるところもそれはそれで良くない。

『人と人とが出合える場所というのは、どちらかが好きな場所なのではないか、と、この、自分が昔つくった歌のことを忘れて、最近またそんなことを考えていたところだった。「ほぼ日」を、ひとつの町のように考えて、その町を、どういうふうにつくっていけばいいのかを、こつこつとイメージし続けていたのだ。昔の自分に、その答えに行きつくための軽くてほんとうのヒントをもらったような気がする。』

香港はまさにそんな場所でお金持ちやお金儲けが好きな人に会う確立は高い。でも最近自分はそうではないんじゃないかと感じる。

テーマ : 海外投資
ジャンル : 株式・投資・マネー

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