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すぐには儲からないことをするビジネス

金融業やオフショア投資としう仕事の中でビジネスモデルを考え直すことが多々あります。そんな中で、すぐには儲からないことをするビジネスという表題のまたまた糸井重里さんのコラムに興味を持ちました。

『企業というのは、もちろん利益を追求する組織なんだけれど、それだけを絶対的な目的にしてしまうと、おかしなことになる。そういう例が、このところあちこちで見受けられる。

目的はシンプルなほど効率よく動けるから、「利益追求」という旗印を掲げたら、企業はとてもわかりやすくなる。

だけど、そのわかりやすさは、つまりその、「なにかがサボってる」状態なのではないかと思うのだ。その企業が「社会にあったほうがいい」という理由が、それをいつも追求することが、忘れられているのではないか。

一見、直接的には利益にならなそうなことでも、自分たちと市場のよろこびにつながるならば、やりたくなるものだし、やったほうが組織も活性化する。

問題は、そういう、直接の数字的な利益の見えにくい仕事をして、企業が成り立っていくかどうかということだ。倒れちゃったら、これはこれでおおいに困るに決まってる。

いちばんいいのは、みんなのためになることが、自分の会社の利益になることだ。理想主義的に思われるかもしれないけれど、ぼくは、これしか、これからの企業の生き方はないと思う。どんなに利益をあげて、どれほど大きくなっても、ダメになるのは簡単な時代なのだ。』

確かにそうです。理想主義的です。でも、ビジネスが成り立つときはニーズがあってこそですから、ためにならないと必要とされません。日本国内のビジネスの場合は市場が飽和しすぎて、自ら需要を喚起するようなマーケティングが主流ですが、中国だとまだまだそのレベルではないので需要があることさえすればビジネスになります。

今現在でも日本の商品ならほとんど何でも売れてしまう状況がありますからね。

今現在日本から外国への投資が盛んなのも純粋に日本ではゼロ金利、厳しい金融規制、高額な税率などがあり、日本の金融機関ですら海外投資商品を勧めているのが現状です。

欧州でも米国でも中国でも本来は自国語でできるオフショア地域をもっていて投資リスクをしながら投資リターンを最大化する方法は合法的にあります。なぜ日本だけないのか。香港やシンガポールで細々オフショア投資するのではなくて、根本的には日本の金融規制、税法を変えていくか、海外に移住するかしか問題解決の方法はないですね。

daltry_pacific_island_in_the_sun_an_offshore_dream.jpg

テーマ : 海外投資
ジャンル : 株式・投資・マネー

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