スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

香港返還12周年 変化する香港人意識

今日は香港は休日です。香港の中国への返還記念日です。2009年で12周年を迎えます。街の中はいたって変化がなく静かなものです。普通の休日と同じく香港の中心地はメイドさん達で溢れかえっています。

この12年間で最も変化があったのは中国の経済成長でしょう。中国が返還された当初は中国が香港化していく過程でしたが、これからはどんどん香港も 中国の一部に組み入れられていくことでしょう。それを如実に表しているのが、香港紙「文匯報」に掲載されてた『自分を「中国人」と思うか、それとも「香港 人」と思うかという調査』結果です。

<2009年調査>
「私は中国人だ」  96%
「私は香港人だ」  94.2%

実は「私は中国人だ」というのが「私は香港人だ」の割合を上回ったのはl今回2009年が初めてです。自分を「香港人だ」とする香港人は減少傾向にあり、「中国人だ」と考える人との割合が縮まっていると結論付けています。

いつも思うのはこういう何人とかいう意識や国民性は多分利益があるかどうかで変化していくのだということです。返還前の香港では香港ドルは人民元よ り価値が高く、中国人はよっぽどのことが無い限り香港に来て就業することが難しい時代でした。中国本土から来ているということで差別もありました。中国人 を大陸人と差別的に言っていましたからね。

でも中国経済が良くなり、人民元が香港ドルを上回り、中国本土の人が香港に旅行へ来られるようになり利益と制度の改革で意識は変わります。利益があるところに変化があり、意識も変化していくのだと思います。

そういう意識と利益、制度について社会心理学の山岸俊男教授はするどい分析を続けています。試しにこの
『日本の「安心」はなぜ、消えたのか―社会心理学から見た現代日本の問題点』
を読んでみてください。少し日本人観が変わります。

皆さんも利益の得られることを学んで意識を変えていきましょう

テーマ : 海外投資
ジャンル : 株式・投資・マネー

プロフィール

hkg

Author:hkg

最新記事
カテゴリ
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。