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2010年の人民元は10%上昇?

今週末から中国に連続して行く予定です。ちょうど人民元に関するニュースも多々ありました。

今年、2010年の間に人民元は対米ドルで10%程度切り上げすると見られています。というのも中国にあまりにも資金が流れてきているのでそれを冷ますためだということです。また、今年1年間で3%前後の価格上下があると見られています。

香港ではすでに2009年の暮れから人民元預金額が上昇しており、2009年11月には30億元預けられました。また、状況としても米国の金利引き上げが予測されているように世界経済が少し回復傾向ということもあります。

また、2009年の世界輸出額でちょうど中国が初めて世界一になったニュースも出て、面子も立ちました。2008年まではドイツが世界一でした。

興味深いのは世界金融危機によりどの国も貿易額が落ちた2009年でしたが、米ドルにペッグしている人民元のお陰で、中国の下落率はドイツよりも低かったのです。弱まる米ドルと共に輸出では有利に働いたんですね。さらに言うとドイツは高級品を生産していますが、中国は日常品の生産が多く景気にあまり左右されないですね。

2008年から2009年の輸出額下落率

中国  -20.4%
米国  -21.37%
ドイツ -27.3%
日本  -31.09%

次の中国はホットマネーが入った後に人民元見直しをし、海外資源を買う、国内のインフラ投資などをさらに強化してくのではないでしょうか。

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